修理に出したプリンタCANON PIXUS iP4500をキタムラカメラに取りに行って来ました。
修理代金は、キャノンの修理ページに記載通りの7,350円でした。
うーん? キタムラ手数料1,050円を足すと新しいプリンタが買えそうですね。
↓修理伝票に記載の交換部品
ちょと調べてみました。
↓ロジックボード 基盤交換ですな。
↓印字ヘッド エラー表示通りの交換だな。
↓インクアブソーバーキット 廃インク満杯ですって? 交換してもらったので今後も安心。
なんだかんだで、重修理でした。下手にプリンタヘッドだけ入手して交換しても直らなかった可能性が高いです。
料金払っただけの内容の修理はされていますね。
早速、ドライバ再インスコして、電源、USBケーブルつなげて、シグマとキャノンに添付するレンズ修理文章を印刷しようとしたら・・・・・
ダメだぁ~。カスカス・・・擦れです。
テスト印刷するとグレーは出るが黒が×。オマケにマゼンタが流れる?
ヘッドクリーニングを行いテスト印刷×。
2回目のヘッドクリーニング・・・×。
3回目は強力クリーニングを行ったが・・・・×。
再修理にキタムラへ再度行ってきました。