アリアム
EOS40D EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
月別: 2011年4月
ユリ
ユリ
EOS40D EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
雪柳
雪柳
EOS40D EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
タラの芽
タラの芽
EOS40D EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
植えてから5年目にして初めて採ってきました。天ぷらにして食べました。
自作水平器
↓息子が自分のカメラに付けるんだとガチャガチャにて購入した一眼キーホルダーです。
↓底面にシュー取り付け具が付いてます。
↓このように取り付けられます。取り説にも書いて有りました。[:にかっ:]
当然ですがカメラに付けて楽しむ事は、息子も私もしません。
そこで、玩具のシュー取り付け具を息子からもらい、↓洗濯機の据付水平確認用の付属品だった小さい水平器と合体させましょう[:音符:]
↓エポキシで接着。
↓カメラに装着[:オッケー:]
ガチャガチャ玩具と余り物の水平器で、自作したシュー取付水平器でした。
フリージア
フリージア
香りがとても良いです。
KIssD SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
ジャンクはオークション
スイトピー
スイトピー
EOS40D EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
分解清掃 MINOLTA MC ROKKOR-PF 55mm f1.7
「ジャンクレンズでアクア撮影」として、自作マウントアダブタ、リバースアダブタにて、マクロ撮影用レンズとして使っています。
外装汚れ、レンズに、カビ、チリ、コーティング傷み、拭き傷等有ってジャンク状態です。
ROKKOR 28mmに続いて、簡単な分解清掃にチャレンジしました。
MINOLTA MC ROKKOR-PF 55mm f1.7
↑現状
↑銘板を回して外しました。
↑フィルター枠です。ネジを外します。
↑外れたフィルター枠と銘板。
↑レンズユニットが取り外せます。
↑押え環を外してユニット内側のレンズを清掃しました。
一応、気になるところは清掃したので、逆の手順で組み立てて清掃完了です。
↑自作アダプタ(レンズキャップ+リバースアダプタ)にてレンズ装着。
↑自作アダプタにて、キブシ(木五倍子)の花をテスト撮影。
↑リバースして、キブシ(木五倍子)の花をテスト撮影。
今回も何とか無事に簡単に外せる所を分解清掃組立出来ました。
清掃の効果のほどは?ですが、綺麗になったので良しといたします。
分解清掃 MINOLTA MC W ROKKOR 1:3.5 28mm
「ジャンクレンズでアクア撮影」として、リバースマクロ撮影用レンズとして使っています。
外装汚れ、レンズに、カビ、チリ、コーティング傷み、拭き傷等有ります。
現状ジャンク状態でも、HPで使う画像程度(ミジンコ等)の撮影には問題無いと思ってます。
しかし、汚いのは嫌なので、ド素人のupaでも出来るような簡単な分解清掃をしました。
MINOLTA MC W ROKKOR 1:3.5 28mm
↑現状(前)写真写りは良いが・・・実は汚いです。
↑現状(マウント側)こちらも汚れています。
↑後群レンズユニットは、スリ割りを回せば外れました。
内部は綺麗だったので、前後のレンズ面を清掃しました。
押え環を外せば内側も清掃出来そうです。
本体側の絞りを開けて、中玉後部面の清掃をしました。
↑銘板を外しました。内部は結構汚れてました。
↑フィルター枠とレンズ押さえリングを外しました。
ここも汚れてました。
↑前群レンズユニットが取り外せます。
↑前群レンズユニットもひねって回せば、簡単に分かれました。
レンズ面の清掃をしました。
そして、逆の手順で組み立てて清掃完了です。
↑リバースアダプタにてレンズ装着。
キブシ(木五倍子)の花をテスト撮影。
何とか無事に簡単に外せる所を分解清掃組立出来ました。
清掃の効果のほどは?です。
次回は、 ROKKOR 55mmにチャレンジしてみるかな?