プリンタが再修理から帰ってきました。
処置内容・・・・・正常印刷できました。未修理返却です。
えーっと? なんだって?
インクを交換したら正常印刷出来て、現状のインクは全て切れてます。
ってことは、現状では正常印刷出来ないままの再修理に出す前と同じって事だな。
色々不満は有りますが、印刷テストしてみました。
再修理品へ新インクカードリッジ交換してテスト印刷・・・・× ムムッ!
クリーニングしてテスト印刷OKでした。
結局、修理代金+キタムラ手数料+新インク代を合計すると・・・・オバカでしたね。
クリーニングでインクを消費し、修理に出すのに時間と手間が掛かりました。
プリンタは、使い捨て、買い替えが正解?
いやいや、インクと本体価格が同じような価格設定がおかしいのでしょう。
本体が購入できるぐらいの修理代金支払ったのだから、インクカードリッジに問題あるなら新インクを修理として付け替えるぐらいのサービスをして欲しかったです。
ちょうど良い機会なので、メンテナンスモードにてレポートを出力してみました。
素人にはわからないレポートが出てきます。
ST=2011/11/*
修理に出してリセットされた日時だと思う。(修理に出して5日後の修理表完成日だった)
D=006.3
廃インクの数字らしい100に近づくとエラーや停止してしまうらしいです。
すでに6.3ってか?
TPAGE=00024
印刷された枚数らしいです。
upaは修理確認及びメンテナンスモードレポートで計8枚印刷したので、その他は修理でのテスト印刷でしょう。