地元の花火
久しぶりに打ち上げ場所近くの宮川まで行ってきました。
風向きが悪く、自分の方へ煙が向かってきました。
PowerShot SX130 IS
煙さえ無かったら・・・・・・残念でした。
地元の花火
久しぶりに打ち上げ場所近くの宮川まで行ってきました。
風向きが悪く、自分の方へ煙が向かってきました。
PowerShot SX130 IS
煙さえ無かったら・・・・・・残念でした。
ヒマワリを撮影しに行きましたが遅かったです。
EOS5D+TAMRON SP AF 17-35mm F/2.8-4 Di LD Aspherical [IF] (Model A05)
倒れているヒマワリ
トウモロコシも
秋には早いがコスモス
昨年9月から放置飼育中のチョコレートシュリンプです。
赤、赤茶色、赤黒、茶色等の色々な体色の子が生まれました。
選別して、黒色方向への繁殖をするべき時期だと思ってます。
撮影は少し暗い時間帯でストロボを直炊きしたので、背中の光沢具合が白飛びしてしまいました。
次は明るい昼間かライティングの工夫をして撮影です。
一週間経ちました。
まず系統維持のため、オスメスのバランスが悪いので選別しました。
メスが数少ないのでメスは無条件で選択。
数が多すぎるオスの中で、グアニンの光沢具合が良さそうなのを選択。
若成魚少し過ぎって感じの成長具合です。泳ぐ動き、エサの食べ具合、体色等のコンディションは良好です。
しかし、困ったことに未だに産卵しないのが残念です。
後の管理を考慮すると早く子供をたくさん取りたいのですが、こんな時は焦らず下手に余計なことはせずにじっくり待つ事が大切です。
それから、オスだらけの選別外の子達をどうするか?特に違う系統と交配する案もありません。
ミユキの青白い輝きを活かすには、bbrrかBBrrですが、作り直しする必要も無ければ、後戻りするような交配は意味が無いですね。
しかし、せっかくうちにやって来た子達なので、取り合えずDaのbbrrとBBrrで交配してみます。
理論上は背中の輝きがミユキの特徴を活かすことが出来なくなりそうですが、完成すればヒレ等の青白い輝きは期待できると思われます。
この組み合わせでは、うちの娘達を気に入ったのか直ぐに産卵が始まりました。
少し雨が降ってましたが、花開道のヒマワリを撮影してきました。
道路から見ると後ろを向いてます。
EOS5D+EF28-70mm f/2.8L USM
正面から
案山子の家族 仲良く母と娘2人 後ろに父