Gショック フィッシャーマン 染色

Mさんに更新していないなと言われましたので・・・・久しぶりにカキコです。

古い電池切れ状態のGショックを発見。
メンインスモーク フィッシャーマン DW-8600-MS-8T
’98 9月発売でした。・・・・古いですな。
金属部はチタンを使っていて、潮の満ち引きが分かるタイトグラフと月齢表示があって、釣りに便利なGショックでした。


↑発売当時の姿。

電池切れ状態は、電池を100円ショップで購入し、リセットスイッチに手間取りましたが、無事に電池交換出来ました。
しかし、黄ばんで汚い状態でした。キッチンハイターに漬け込んでみましたが黄ばみは取れませんでした。
何か良い方法は無いかとググルとスケルトンモデルのGショックを染色されている方が沢山いました。
早速、真似してみましょう♪

↓黄ばんで汚い状態。

↓染色剤(手芸ショップで購入。布を染める染色剤)

↓ボウルに染色剤と塩を入れて、火にかけて温度を上げて漬け込みました。

↓色見本NO,19 青色を使用でこんな感じに染まりました。

ベルト押さえは、高温だと変形するとの情報があったので、低温で漬け込んだら上手くは染まりませんでした。

↓染色組み立て完了の姿です。