1月19日の月。
とても綺麗でしたが寒かったです。

↓EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
手ブレ補正効果抜群です。でも・・・小さいです。

↓EF100-300ミリf4.5-5.6USM
300mm(APSなので1.6倍の480mm相当)でも・・・まだ小さいです。
寒いのと手持ち撮影でブルブルです。

↓EF100-300ミリf4.5-5.6USM+1.4倍テレコン+2倍テレコン
1344mm相当? とりあえず大きくすれば良いって? ボケボケ?
手持ちだとフラフラ!グルグル!酔いそうです。
ファインダー内に月を入れるのも困難です。

ジャンクEF 35-105mmでお散歩

300円のジャンクレンズをEOS20Dに付けてお散歩に出かけました。

Canon EF 35-105mm F4.5-5.6 USM
発売年月 1992年(平成4年)6月
発売時価格 36,000円
レンズ構成(群) 12
レンズ構成(枚) 13
絞り羽根枚数 5
最小絞り 29
最短撮影距離(m) 0.85
最大撮影倍率(倍) 0.16
フィルター径(mm) 58
最大径x長さ(mm)x(mm) 68 x 63
質 量(g) 280

川を撮影。

等倍切り出し。小魚が写ってます。

その魚を狙う? カラス。

等倍切り出し。全て黒いのね。

池の鯉

尻尾。何て魚か分かりますか?

秋刀魚の干物です。

サメの干物。

簡単な清掃修理で使えるようになった300円ジャンクレンズのテストお散歩撮影でした。

ウメ

↓ EOS20D+Canon EF 35-80mm 1:4-5.6 USM  (前玉外し)

↓ EOS40D+SIGMA 50mm F2.8 EX DG MACRO

↓ EOS40D+SIGMA 105mm F2.8 EX MACRO

↓ EOS KissD MINOLTA MC ROKKOR-PF 55mm f1.7(自作マウント)