中秋の名月
EOS40D + SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC +2倍+1.4倍テレコン2段
Canon EOS 40D (200mm, f/6.3, 1/160 sec, ISO100)
明日はスーパームーン
2014年7月15日に観察して放置状態だったミユキのウロコです。
干からびて干物状態でカバーグラスとスライドグラスとは分離状態でした。
撮影カメラ 初代Kiss D+EF→M42マウントアダプダ+ASAHI PENTAX 顕微鏡アダプター
顕微鏡 オリンパス BHC三眼
接眼レンズ 無し
対物レンズ 10× 40×
ウロコ複数重なり 対物レンズ 10×Canon EOS Kiss Digital (0mm, f/0, 1/40 sec, ISO100)
ウロコ1枚 対物レンズ 10×Canon EOS Kiss Digital (0mm, f/0, 1/100 sec, ISO100)
黒色素胞 対物レンズ 40×Canon EOS Kiss Digital (0mm, f/0, 1/25 sec, ISO100)
久しぶりに休みで時間が出来たので、ジャンク顕微鏡を素人整備して、なんとかカメラにて撮影出来るようにしました。
各所不都合難有りのジャンクなオリンパスBHC三眼タイプです。
生きたミジンコを撮影したかったのですが、今年の暑さと単身赴任約1年間放置のため全滅しました。
別のジャンク顕微鏡のステージに数年放置されていたプレパラートを発見。(3~4年放置?)
リステリン入りのグリセリンカンテンにて封入して放置していた物です。
カバーグラス廻りは何も処理していないのですが、空気の入りも少ない状態でした。
撮影カメラ 初代Kiss D+EF→M42マウントアダプダ+ASAHI PENTAX 顕微鏡アダプター
顕微鏡 オリンパス BHC三眼
接眼レンズ FK3.3×
対物レンズ Plan4×
Canon EOS Kiss Digital (0mm, f/0, 1/16000 sec, ISO400)
グリセリンによる縮みで、内臓が頭部の方へ縮み上がってます。
しかし、いい加減な作成方法で作成されたプレパラートで数年経過しましたが、それなりの保存状態なので、もう少し工夫すればもっと良いものが作れるかも?
ミジンコに適した封入方法をご存知の方が居られましたらご伝授願います。
伊勢神宮 外宮へお参りに行ってきました。
大木が沢山(松、楠)
Canon EOS 20D (50mm, f/4, 1/640 sec, ISO100)
手を清めます。
Canon EOS 20D (50mm, f/1.8, 1/160 sec, ISO100)
参道
Canon EOS 20D (50mm, f/4, 1/30 sec, ISO100)
上部は木々に覆われています。
Canon EOS 20D (50mm, f/4, 1/125 sec, ISO100)
蹲
Canon EOS 20D (50mm, f/4, 1/400 sec, ISO100)
川原祓所(三つ石)
石の上に手をかざすと温もりを感じるパワースポットのようです。
Canon EOS 20D (50mm, f/1.8, 1/200 sec, ISO100)
飛行機雲
Canon EOS 20D (50mm, f/8, 1/200 sec, ISO100)
勾玉池
Canon EOS 20D (50mm, f/8, 1/50 sec, ISO100)
せんぐう館
Canon EOS 20D (50mm, f/8, 1/250 sec, ISO100)
赤福氷を食べて休憩して帰りました。
Canon EOS 20D (50mm, f/4, 1/20 sec, ISO100)