ミユキのウロコを顕微鏡で覗いてみました。
BBrrなので、黒色素胞が見えました。
ウロコ自体は透明ですが、図示青色部に(写真左側)虹色色素?が付着しているように見えます。
倒れてる
ヒマワリを撮影しに行きましたが遅かったです。
EOS5D+TAMRON SP AF 17-35mm F/2.8-4 Di LD Aspherical [IF] (Model A05)
倒れているヒマワリ
トウモロコシも
秋には早いがコスモス
チョコレートシュリンプ
昨年9月から放置飼育中のチョコレートシュリンプです。
赤、赤茶色、赤黒、茶色等の色々な体色の子が生まれました。
選別して、黒色方向への繁殖をするべき時期だと思ってます。
ミユキ2
撮影は少し暗い時間帯でストロボを直炊きしたので、背中の光沢具合が白飛びしてしまいました。
次は明るい昼間かライティングの工夫をして撮影です。
一週間経ちました。
まず系統維持のため、オスメスのバランスが悪いので選別しました。
メスが数少ないのでメスは無条件で選択。
数が多すぎるオスの中で、グアニンの光沢具合が良さそうなのを選択。
若成魚少し過ぎって感じの成長具合です。泳ぐ動き、エサの食べ具合、体色等のコンディションは良好です。
しかし、困ったことに未だに産卵しないのが残念です。
後の管理を考慮すると早く子供をたくさん取りたいのですが、こんな時は焦らず下手に余計なことはせずにじっくり待つ事が大切です。
それから、オスだらけの選別外の子達をどうするか?特に違う系統と交配する案もありません。
ミユキの青白い輝きを活かすには、bbrrかBBrrですが、作り直しする必要も無ければ、後戻りするような交配は意味が無いですね。
しかし、せっかくうちにやって来た子達なので、取り合えずDaのbbrrとBBrrで交配してみます。
理論上は背中の輝きがミユキの特徴を活かすことが出来なくなりそうですが、完成すればヒレ等の青白い輝きは期待できると思われます。
この組み合わせでは、うちの娘達を気に入ったのか直ぐに産卵が始まりました。
花開道の向日葵
少し雨が降ってましたが、花開道のヒマワリを撮影してきました。
道路から見ると後ろを向いてます。
EOS5D+EF28-70mm f/2.8L USM
正面から
案山子の家族 仲良く母と娘2人 後ろに父
ヒヌマイトトンボ
ミユキ
お気楽にてミユキを落札。
久しぶりにメダカを仕入れました。
以前にミユキ遊びをしたのが、2008年~2009年だから5~6年ぶりです。
その間にグアニンの輝きをより長く大きく選別交配が進んでいたようです。
今回はスタートから楽が出来そうで、ミユキ遊びに期待が持てます。
水あわせ中。青光りしたメダカ達。
以前ならこれぐらいの光加減で大喜びでした。
光輝き具合が良いメダカです。(グレードを強光と呼ばれているようです)
目が合いましたので
交配組み合わせ選別中。
強光メス4匹(赤丸部です。光った子が確認できますね)
弱光メス1匹
強光オス4匹
弱光オス6匹
鯛の骨 その後
鯛の骨のその後です。
ミルトンにて除菌、除光液(アセトン)にて脱脂、オキシドール(過酸化水素水)にて漂白、乾燥して完成。
EOS KissD + TAMRON SP AF90mm F2.8 172E
魚の箸置き
お気軽オークションのビンゴでいただきました。
木製 魚の箸置き
EOS KissD + TAMRON SP AF90mm F2.8 172E