ブルーシュリンプ エサによる体色変化実験

ブルーシュリンプって名前で購入したエビなんだけど、綺麗な水色もいれば緑色、茶色、赤色まで色んな色がいます。
エビを青くするには・・・・・・?
アクアリュウムお気軽オークションの技術研究室にて、ザリガニを青くする方法やミステリークレーシュリンプを茶色から青に変化させる事が紹介されてます。
ブルーを目指して、テトラ ディスカスブリーダー ブルーをあたえて色がどのように変化するか実験してみました。
このエサ(ディスカスブリーダー ブルー)は、「お気軽オークション」ねこっちさんに頂きました。

↓親エビ

↓チビエビ この子達で実験。

↓100円ショップ 食パンケース 7匹エビ投入 ×2セットにて実験開始。

↓明るい色の床砂利

↓約3ヶ月間テトラ ディスカスブリーダー ブルーで育てました。

↓抱卵し稚エビも誕生しました。

結果・・・・・・色が抜け過ぎました。上手く行かないもんですね。
青くする事は出来なかったので、これにて実験終了とします。

他の飼育環境例
↓ニッソーカスタムソイル+底面濾過環境で、エサはディスカスブリーダー ブルーと100円ショップのザリエサ。

↓ベアタンク(集中濾過オーバーフロー)、底面黒色で、エサはディスカスブリーダー ブルーと100円ショップのザリエサ。

↓綺麗なブルーでは無いですが、一応ブルー? 上手く色を出す事が出来ませんでした。

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